- 2026/10/19
- 2026/10/19
01 心が動いたことを、暮らしにひとつ。
窓から入る光がきれいだった。誰かのひと言に、ふっと肩の力が抜けた。いつもの食事を、今日は少しゆっくり味わえた。 そんな小さな瞬間に、「私、こういう時間が好きなんだな」と気づくことがあります。 はじめまして。羽架(Uka)です。すでに読んでくださっている方も、あらためて、こんにちは。 これから12回に […]
◽️ Wine × Home × Ikigai
◽️ 知る→調律する→結ぶ→贈る
◽️ 自分らしい「次の一章」をともにつくる
窓から入る光がきれいだった。誰かのひと言に、ふっと肩の力が抜けた。いつもの食事を、今日は少しゆっくり味わえた。 そんな小さな瞬間に、「私、こういう時間が好きなんだな」と気づくことがあります。 はじめまして。羽架(Uka)です。すでに読んでくださっている方も、あらためて、こんにちは。 これから12回に […]
たとえば、旅先で出会った、心地よい食卓。 料理のおいしさはもちろん、器の手ざわりや、席を囲む人との会話まで、心に残ることがあります。 帰ってから思い出すのは、「あの時間、よかったな」という感覚。その心地よさの、どこに惹かれたのでしょう。 同じ器がなくても、食事の前にテーブルをひと拭きする。いつもより […]
予定を決めるとき、誰かの都合や、やっておいたほうがよさそうなことを、先に考える日があります。 その中で、自分にも聞いてみたいのです。「私は、どう過ごしたい?」と。 にぎやかな場所で人に会いたい日もあれば、静かに本を読みたい日もある。昨日は楽しかったことが、今日は少し負担に感じられることもあるでしょう […]
いい話を聞いたあと、やってみたいことがいくつも浮かぶことがあります。でも、翌日にはいつもの予定が待っている。 そんなときの合言葉が、「明日から、ひとつだけ。」です。 季節を大切にしたいと思ったら、買い物で旬の食材を一品選ぶ。自分の時間が欲しいと思ったら、お茶を飲む5分を予定に入れる。 「これならでき […]
Wine × Home × Ikigai。 Uka’s Giftには、三つの入り口があります。別々の分野に見えるかもしれませんが、私の中では、一つの食卓のようにつながっています。 一杯を味わいながら、土地やつくり手のことを知る。心地よい場所で過ごし、自分の感覚に戻る。そこで交わした会話か […]
花のあるテーブルを見て、「素敵だな」と思う。けれど、自分の家に置くとなると、何を選べばいいのか迷ってしまう。 そんな場面を想像してみてください。 そこで「どんな色が好きですか」「いつも、どこでお茶を飲みますか」と話すうちに、好きな一輪を、小さなコップに挿してみたくなる。 憧れの風景と、自分の暮らしが […]
自分のために淹れたお茶がおいしくて、次に誰かが来たときにも出してみたくなる。 読んでよかった本を、ふと思い浮かんだ人に紹介したくなる。 自分が受け取った喜びに、次の行き先が生まれることがあります。 心が動く → ひとつ選ぶ → 暮らしで育つ → 誰かへ渡る。 Uka’s Giftの「Gi […]
今日は、何かをゆっくり味わいたい。別の日には、机の上を少し整えたい。 心が向く先は、その日によって変わります。 「明日から、ひとつだけ。」では、そんな日々の感覚を入り口に、いろいろなテーマを綴っていきたいと思っています。 味わう。季節の一品や一杯を、いつもよりゆっくり楽しむ。 整える。家の中に、座る […]
旅先で、ふと足を止める。店先のしつらえや、食卓に添えられた季節のもの。何気ない会話の中にも、その土地の暮らしが見えてきます。 私がこよみキャラバン2026で大切にしたいのも、そんな出会いです。 名古屋・仙台・福岡・大阪・東京。5都市を巡る活動を、人・街・文化・学びから「豊かさの種」を見つける旅として […]
何かを読んだあと、すぐに感想を言葉にできなくても、心のどこかに残っている。 数日たって、ふと「あの話、いまの私に関係があるかもしれない」と思う。そんな読み方も、私は大切にしたいと思っています。 Uka’s Giftの言葉は、温かく、知的に、選ぶ余白を残すものでありたい。 体験の背景や理由 […]
ここまでの連載で、心に残った言葉はありましたか。 「自分の心地よさを選ぶ」「体験を、暮らしへ」「喜びを、次の誰かへ」 いまの自分に近い言葉があれば、ひとつ、選んでみてください。 たとえば「体験を、暮らしへ」が気になったなら、最近心地よかった時間を思い出してみる。「喜びを、次の誰かへ」なら、話したい人 […]
自分が自然に楽しんできたこと。時間をかけて身につけたこと。誰かから「助かったよ」と言ってもらえたこと。 そこには、次の仕事につながる手がかりがあるかもしれません。 私が探究したい「IKIGAIマリアージュ × BUSINESS」は、自分の喜びや経験と、誰かが必要としていることを結び、続けられる仕事に […]