【最近のミラクル】血圧・脈拍・体温の数値が良くなり、食欲も出てきた!

毎日のルーティン

10月9日 在宅ケア日記(カルテ)

家族で情報を共有するために
「在宅ケア日記(カルテ)」を作ってみた。

先週中頃まで
父の血圧は下がり、
頻脈かつ不整脈
体温も35度台と低め
そして食欲もなく
とても心配な状態が続いたが
週末(10月7日)あたりから
徐々に各数値が安定して
【回復傾向】にある。

今日の数値も
すばらしい。
まるで健康な人みたい。

食欲も出てきて
「カップラーメンが食べたい」
と言う。

以前だったら
そんな体に悪いものは
絶対にNG!(買わない)けれど、
今の父の状況下においては
ぜんぜんOK。

「食べたいもの」
「食べられるもの」
を、好きなだけ食べてもらう
のがよい。

大切なエネルギー源、
《体力キープ》に必要なもの。

命をつなぐもの。

エンシュア®️・H(経口栄養剤)


こちらも
父のお気に入り。

少しの量で
栄養がとれる
「エンシュア®️」という飲み物。

(ちょっと前まで
マズイと言って
飲めなかったのに
味覚が変わったのかな?)

父いわく
「昔、銭湯に入った後に飲んだ
コーヒー牛乳みたい」
とのこと。

試しに私も飲んでみたが
うん……そんな感じ。
(飲めなくもない)

食欲が出てきたのが
何より嬉しい。

ただ、
調子の良いときほど
要注意。
(吐血・下血のときの教訓)

気を引き締めつつも
ひとまず
リラックス
自然体を心がけよう。

元気のみなもと・回復の理由は?(仮説/検証)

《相乗効果》

  1. 父本人の気力
    (元気になりたいと思う気持ち
    頑固、負けず嫌い
    自立心、精神力
    マイナス感情の表現力)


  2. 救心/1日1粒
    (父が60年間ずっと飲んでいる
    お守りのような生薬強心剤。
    精神安定・プラシーボ効果?)

    ———-
    100を下回っていた
    血圧が正常値に戻り
    頻脈・不整脈がなくなった。
    ———-


  3. オプソと他のお薬、サプリとの
    バランス(相性)が良い。

    ———-
    【飲むタイミング】
    投薬コントロール
    オプソと他の薬を混ぜない
    (2時間以上、間隔をあける)
    ———-


  4. 在宅医療のサポートチーム

    看護師さんたちの
    癒しの手による
    心のこもったケアが
    ありがたい。

    ケアマネさんの
    迅速な対応

    ドクターと父の
    長年の信頼関係


  5. 酸素療法
    with メディカルアロマ

    24hディフューズしながら
    「酸素療法」を取り入れることで
    エッセンシャルオイル
    (※ CPTGグレードのオイル)の
    有用性分が高濃度酸素に混じって
    効率的・効果的に
    肺の中(血液中)に
    吸収されるのでは?

    ———-
    ステージ4の肺がん
    胸膜癒着術を行なった後
    (退院後)
    一般家庭において
    肺の状態をこれだけ良好に
    回復させ保つことができるのは
    スゴイと思う。
    ———-


  6. ヒーリングセラピー
    (アロマ+レイキ)

    ———-
    副作用なく
    ストレス・不安・痛みを軽減し
    心と身体のバランスを
    整えることができる。

    タッチング(触れること)
    の癒し効果
    ———-


  7. 家族の愛♡最強のハチミツドリンク

    ———-
    肺がんステージ4
    急な咳きこみ・タンに
    即・対応できる

    ★最新レシピはこちら
    ———-

在宅で介護されているご家族のサポート

実際に
自宅で父の介護をしてみて
わかったのは、

  • 時間の余裕がなくなること
  • 心のゆとりがなくなること
  • 感情のコントロール(上級)が必要なこと
  • 場(空気・エネルギー)の浄化が必要なこと
  • 家族以外の人のサポートが必要なこと

とにかく
不要なもの・不快なもの
ストレスに感じるものを
できるだけ排除し
リラックスできる
時間と空間をつくること

一定レベル以上の
感情のトレーニング
(まずは自分、そして家族へ)

【アウトプット】
文字化することで
客観的に
物事や出来事を
見つめることができる。
(内省・気づき)

わが家の場合は
母と私のふたりで
父のケアをしているので
まだ余裕がある。

朝のウォーキング中に
感情を発散したり
お互いに
褒め称え、ねぎらい
励まし合って
「後悔のないように」
を合言葉に
笑顔で楽しくやってるけれど
これ、一人で看てたら
やがて限界がくると思う。
《介護うつ》になってしまう。

そういう事態に
ならないように
ご家族をサポートする
私たちが父の介護中に
「あったらいいよね」と思った
サービスを展開するつもりです。

>おうちで出来る「セルフケア」

おうちで出来る「セルフケア」

年齢や性別を問わず誰でもマスターでき、自分と家族、大切な方々へのケアを日常的に実践できる方法をお伝えします!
一人ひとりが自分の力で「健康に、幸せに、豊かになる」お手伝いをさせていただいております。